株式会社上原電設

ご挨拶

従業員、仲間と共に成長を目指す

株式会社上原電設のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

１８歳の時に電気工事の仕事を始め、独立後も個人事業主として働きながら、職人としての技術を磨いてきました。そして平成２８年に多くの会社様や地域の皆様の支えがあり、株式会社上原電設を設立致しました。

弊社は従業員と共に成長してきました。従業員が居てこそ成り立っている会社だと思っております。今後も”従業員が働きやすい会社”を目指し、共に拡大をしていく所存です。何卒よろしくお願い致します。

代表取締役　上原　直也

株式会社上原電設では、建築現場における電気工事を専門としています。

主にビルやマンション、テナント施設、学校などの公共施設といった比較的大規模な建物を手掛けており、神奈川県内の新築工事の現場を承っております。外部から繋いだ電線をコンセントなどといった電力器具に取り付ける内線工事といった作業などを行います。

電気工事とは送電線、配電盤、電灯、電力機器などを建物内に設備する専門工事のことを指し、生活に必要不可欠な「電気の流れ」を守る仕事になります。そのため、現代における必要不可欠な工事の一つとも言われております。

建物内での作業です

配線の取り付け等行います

大規模な現場が多数

一般戸建て住宅や店舗などの比較的小規模の建物、６００ボルト以下で受電する設備の工事ができる資格。

第二種の範囲に、ビルやマンション、工場などの最大電力500キロワット未満で受電する設備の工事ができる資格です。

電気設備の保安監督という仕事に従事することができる資格。電気主任技術者は社会的評価も高い位置づけとなります。第一種から第三種まであります。

酸素欠乏症や硫化水素中毒にかかる恐れがある作業を行うときに必要な資格です。電気工事でも現場によっては必要になります。

高さがあり、足場に登っての作業をする場合に必要な資格です。

研削といしの取替えを行うときに必要な資格。取り扱いを間違えると、重大な事故に繋がるため、安全に取り扱える知識と技術が必要です。